哲学ノート

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今年の夏も終わった。
雨の夏。
おかげで稲花粉の症状はでなかったけど、なんか微妙な夏だった。
仕事を辞め、今は、なんか気分的にどん底。
結局また働かなきゃいけないという永遠につづくサイクル。
ストレスなのか、ほっぺにニキビができまくっている。
はぁ、もう、終わりにしようか、、、そんなことばかり、真剣に考えている。  

なんかここ２、３日花粉症がきつい。これって稲なのかな。こんな花粉症は初めて。スギならわかるけど。
体質が変化しているのかな。
今日はなんだか体がきつい。心もだめ。何もかもが終わってしまったような感覚。
これから買い物にでも行こうかな。ざるそば食べたいな。それか天ぷら買って、かけそばでもいいか。
カラダに優しいものが食べたいです。  

何だか九州とかって雨の被害がここんとこやけに多い。正直こういう風景を見ていると心もかなりきつくなってくる。私自身、今はとてもデリケートな状態ということもあり、なかなかバランスをとるのがつらい。おまけにこの暑さ。なかなか参ります。死にたい。  

この先生きていても何の意味もない。そんな風に感じる時がある。それっていうのは、家族がいるかいないかに関係はしていなのだろうか、守るものがあるナシには関係ないのだろうか。家族がいる人でもやはり自殺する人はしている事実がある。結局のところ、人は最後まで自分勝手ということなのかな。誰でもないただ自分だけにしか責任を負うことはできないのだろうか。最近、抽象的なことばかり考えていて自分が嫌になります。病院にいく必要があるのかも。ちょっと疲れ気味かも。